点滴&輸血

熱は歯茎の炎症を通じて感染してきたようです。白血球が足りないとそんな些細なところからも侵入を許してしまいます。目下抗生剤の点滴で応戦中です。
それから前に入れた血小板の寿命が尽きてしまったので輸血も開始しました。
さあかかって来い!!俺は肺炎なんかで死なないぞ。