おはようございます。これからもまた生きていきます。

底抜けに暖かく、春めいた天気です。もう２月も終わりですもんね。

喉の調子は相変わらずで、乾いて擦れたような傷みがまだ若干あります。すこーしずつ良くなってる感じはするものの、咳も出始めたことだし、出る杭は早めに打っておくに限るので、抗生剤の力を借りることにしました。

中国製のギョーザが物議を醸していますが、どうやら食品業界だけに留まらず、医薬品業界にも波紋が広がりそうです。米国食品医薬品局（FDA）は、中国製の薬品投与が原因と見られる“アレルギー事件（350人以上が発症、４名が死亡）”について詳しく調査を始めたとのこと。現在対象となっている薬品は『ヘパリン』という血液抗凝固剤で、僕も入院中には何度もお世話になった薬です。〜〜〜心臓に刺さった中央静脈カテーテルを、外泊などで一時的に休止する場合、カテーテル内の血液が固まらないように注入しておく薬。血管を通して、プラモデルの接着剤のような匂いがしたのを覚えています。〜〜〜だもんで、ちょっと動向が気になります。

というわけで、広げた荷物を整理して、スマートに来月へ引き継ぎましょう。